君が主で執事が俺で


-They are My noble Masters-


BACK


 
ブランド みなとそふと 発売日 07/05/25
邪悪ヒロイン 上杉 美鳩

コメント:
  上杉 美鳩
8-832 きみあるの美鳩なんだけどさ、これって邪悪か判断して欲しい

まだ朱子までしか終わってないんだけど
超が付くほどブラコンで、主人公が朱子とくっついた日の次の日、主人公の扉の前に血のあと
嫌な予感がして、主人公がキッチンにいくと美鳩と朱子がいて、美鳩は歌いながら包丁を研いでる
そして包丁を研ぎ終わると、その包丁を持って朱子に近づいて・・・と言うところで主人公が登場して止めた

未遂だし、全然邪悪じゃないかね
作風的にギャグ大目なんだけど、この部分だけ自然に冷や汗が出た
 
8-833
 
鳩ねえは登場人物の中で一番大物感が漂ってた。
普通に弟の為にあの家乗っ取るくらいは出来そう。
でも弟に対して献身的すぎて邪悪さが目立たないかと思った。
 
8-836 君が主で執事が俺で

錬と朱子が風呂場でイチャイチャしてたら廊下から視線感じて
錬がその場所を調べたら血が垂れ流れてていた。
一方朱子が何も知らず台所にいくと美鳩が包丁研ぎながら
「泥棒猫〜三味線になって〜哀れ〜♪」と歌って
朱子を見るなり笑顔で包丁持ちながら
意味不明の言葉を言いながら朱子に襲いかかる。
間一髪の所で錬が止めに入るが
行かなかったら間違いなく鮮血の結末
歌の内容から多分殺した後に皮を剥ぐつもりだったと思われる

それでも錬が一番なので錬がなんとか合意の上で幸せという事が伝われば
以後ヒロインに危害は加えない。
でも今後ヒロインと錬が別れようもんならいつでも横から奪い取る!みたいな事をいう

邪悪ヒロインというよりキモ姉の部類かな
美鳩が所有しているお姉ちゃん秘密道具の中に「錬に捧げる処女膜」とかあったり
初潮や生理とか逐一報告したりするし
 
8-838 いつものタカヒロキャラだと思うがな
許すとこが甘い
まあ邪悪や修羅場を軽く演出して改心させてめでたしで終わらせる
ちょっと物足りない
 


BACK