ブランド | Black Cyc | 発売日 | 09/06/26 |
邪悪ヒロイン | |||
コメント: |
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10.1-98 | 夢幻廻廊2については、このスレ的な要素としては 姉妹間の確執で他姉妹を殺害したり家畜化したりが今回普通にある。 主人公に対する残飯食わせとかの家畜扱いは前作同様。 脱走して平和な家庭を築いた主人公をかおるこさまだいすきして家庭崩壊とかも有り。 でも、一番怖かったのはメイドのハナさんの誕生パーティかな。 無理矢理誘拐されてモロッコでふたなり化され、その誘拐費用と手術費用を 何故か自分に被せられて借金でお屋敷のメイドにされたハナさん。 そんなハナさんが毎年誕生日の借金清算にメイド給金で足りないからと ソープ出稼ぎまでして稼いだ1000万円を、お嬢様たちは毎年お遊びで炉にくべて ハッピーバースデーの歌と共に灰にしてしまう。 次女とか四女とかがそういうのやるのはまあわかるんだが、 悪意がない純真お嬢様の三女が笑顔でハナさんを祝ってる所が死ぬほど怖かった。 |
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10.1-107 | 今回の次女は何というか普通のサディスト。一般的な意味での邪悪ヒロイン。 ”たろ”と”しろ”の思い出のハンカチを雑巾にして使わせたり、 人間に対してするような嫌がらせを好む。あと、いっぷを映像に収めて業者に売ったり。 人間性は正反対だが、俗人的という意味では前作次女同様。 まあそんな普通の悪い人がお屋敷でずっとやっていけるわけもなく、 堪忍袋の緒が切れた三女に断罪されて悲惨な末路を遂げる。この時も三女の笑顔怖い。 そういう怖さも含めての「三女のイメージは天使」(byプロデューサー)なんだろうが。 |