ブランド | OverFlow | 発売日 | 05/04/28 |
邪悪ヒロイン | 桂 言葉 | ||
コメント: |
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管理人 |
アニメ化、コンシューマ化済み |
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桂 言葉 | |||
3-308 | すばらしい。求めてたゲームが来ましたよって感じなんだが、少数派だからなぁ 俺ら。 |
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3-314 | 叔母風呂で修羅場物ときたら、ヌルい展開で済むわけないもんなぁ。 まぁ最低でもぶっ刺すくらいは予想してたんで そのさらに上を逝ってくれて嬉しい誤算だったが。 |
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3-454 |
やはり言葉 様 なのか |
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3-457 | 邪悪という方向では言葉より世界じゃないかって気もするけど 言葉は単に友達、彼氏だと思ってた二人に一方的に裏切られて 周りに味方もおらず思いつめて壊れただけだろ 世界は邪悪というより性悪か・・・ まぁ行動に関しては他をそうそう寄せ付けないインパクトではあるから仕方ないのかな 同人系のヒロイン対戦格闘なんかでも当分ノコギリかついで暴れさせられそうだし |
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3-651 | 言葉様が身体を武器に主人公を陥落させてますな。「肉欲」エンドで。 |
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5-308 | 永遠にはその過程もかなり楽しい 世界とヤってるところを言葉に見られたり、女子バスケ部員が言葉をイジメたり、言葉が淫乱化して誘惑したり手コキ寸止め、平然と世界に暴言吐いて貶したり、そんな言葉に誠がひいて振るが、最後は誠の心に自分を刻み付けるためフライ 怒涛の展開に、終始ニヤニヤしっぱなしだったよ |
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5-630 | 言葉様=鮮血の結末、のイメージが先行しまくりだな…… 実際のところ、世界に向かって「誠くんを誘惑して」「卑怯じゃないですか?」 「誠くんが西園寺さんのことを好きだって思ってるみたいですけど、それって勘違いですから」 等々、別のルートでもかなり辛辣なことを(微笑んで)言ってくれますよ ほかにも世界と澤永(誠の友人)がお似合いだ、とか ま、生来の悪人ではないが、邪悪ヒロインではある |
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5-801 | オクテそうな言葉が誠を繋ぎ止める為に色仕掛けをする光景だけでお腹イパーイ。 |
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7-66 | 気になったスクールデイズ始めたが、主人公凄いな。 |
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7-67 | 確かにどっちかといえばあの言葉様より 主人公のほうがインパクト強いからな、悪い意味で |
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10.1-61 | クロスデイズが延期しまくってるからスクイズを再プレイしてるんだが、 言葉様って本編でもアニメでも誠を殺傷することはないんだよな どう見ても捨てられてるのに必死で誠を信じようとするし、捨てられた後も世界に奪われたと感じて世界だけを憎む 逆に世界は基本的に誠に弄ばれた憎しみで誠を殺そうとする まあ誠が世界に酷いことを言いまくってるのも原因だが 愛の深さの差というか、邪悪ヒロインとしての格の違いを感じるぜ |
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10.1-62 | 世界は結局、自分が可愛いだけだからなぁ。 言葉は根本的に病んでいるから、素晴らしい。 |
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アニメ版 | |||
9'-45 | とうとう原作超えたな、言葉様。 背筋を凍らせるようなおぞましさと恐怖をアニメ界にもばらまきやがった。 |
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9'-46 | 生首持ち歩きはまだいいとしても、腹裂き胎児確認はヤバ過ぎるだろ・・・ |
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9'-48 | カメラ視点が、裂けた腹の内側から言葉様を見上げているアングルでした |
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9'-68 | 原作と違って、冷静に狂ってるのが怖い。>言葉様 | ||
コンシューマ版 | |||
9'-536 | ・「冷たいマフラー」 「鮮血の結末」の改変。血飛沫が無くなった変わりにシーンが追加されてる。 例の斬首の後、ノコギリを誠に返そうとするが弾き飛ばされて呆然とする。 世界の死を目の当たりにして立ち尽くす誠にマフラーをかける言葉。 その手が誠の手に触れた時、言葉の目に光が戻り泣き崩れるのだった。 ・「青い微笑」 「永遠に…」の改変。言葉が死ぬ瞬間は絵も音もカット。 数年後、言葉の命日に墓参りに来た誠は世界と再会する。 誠は進学もせず母親の病院の手伝いとしてなんとなく看護士になり、 世界はなんとなく結婚しなんとなく離婚しなんとなく流産していた。 (ちなみに誠は結婚していないと世界に言ったが、左手の薬指には指輪があった) 世界は汲んできた水をかけずに帰る。理由を聞く誠に 「笑ってるから。お墓・・・・・・ニタニタ笑ってるもん・・・…」と答える 予報では雨だったのによく晴れた空を、誠は空しそうに見上げた。 ・「愚行の果てに」 「我が子へ…」の後日談。 誠の死から3年後、公園で遊ぶ子供3人と言葉、踊子の姿があった。 世界は行方不明になっており、言葉に詫びながらも娘の身を案じていた。 (言葉は「生きていてくれないと困ります…」と憎しみを抱えながらも狂ってはいない様子) そこに泰助と光が通りがかる(なお光は世界を案じ言葉に逆恨みしている)。 二人は結婚しており、子供を呼びに行く(遊んでる3人のうちの一人)光。 一人になった泰助に言葉は告げる。 「やっぱり似ちゃうんですね……子供って……。謝るのなら、私じゃなくて誠くんにじゃないですか。 あなたは、最低です……。安心してください。こんな事、誰にも言えませんから…… 私だけじゃ……なかったみたいですし……。」 |
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9'-560 | >>559 公園にいる世界・言葉・光の子供は全員泰介の子種ってオチ それで「やっぱり子供は似ちゃう」「謝るなら誠君に」「私だけじゃなかったみたいですし」って発言に繋がる 実際に映像を見ると泰介の動揺しまくった態度ですぐ分かるよ |