ブランド | NOA | 発売日 | 03/05/23 |
邪悪ヒロイン | ほぼ全員 | ||
コメント: |
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管理人 |
シナリオを追加などした『塔ノ沢魔術研究会+』は07/04/13発売 |
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8-674 | 塔ノ沢魔術研究会がひでぇ。 直接的な暴力じゃないけどヒロインが一人除いて全員主人公を利用することしか考えてない。 ヒロインたちが行った魔力を上げる儀式のいけにえにされて、それが失敗して主人公がインポになったのを、ヒロインたちがリハビリで治してからまた儀式に使おうとする話。 結局治らなかったバッドエンドだと、面倒を消すために主人公の記憶を消して終わろうとするし。 |
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8-675 |
ぶっちゃけ敵の魔道士(男)のほうが主人公のこと考えてくれてるという |
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8-676 |
中々ゲスい奴らだったなw |
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8-677 |
主人公が消されそうになってるところを敵の男が助けに来てくれるんだよな・・・ |
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8-683 | たまたま自分の担任がその男の弟子兼愛人だったけど捨てられたんで逆恨みしてて 立場上利害が反するので敵というだけで その男が主人公を気に入ってるので、そいつの邪魔をする=下衆なヒロイン達に入れ込まなければ 普通に同志になるエンドもある 正直そっちのほうが幸せっぽい |
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8-684 | ところで >ヒロインが一人除いて全員主人公を利用することしか考えてない。 その一人はなんていう奴なんだ? |
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8-685 | >>684 露出癖のある淫乱マゾ巨乳メガネな幼馴染み 魔力の素質が無いので利害関係が発生しないため でも結局主人公のちんぽが欲しいだけで、主人公のクラスメートとレズったり ただ淫乱なだけだったりするわけだが |